猫映画3選！猫好き必見おすすめ猫映画ランキング！無料動画あり
人に媚びない自由きままなネコ。だからいい！そこがいい！…そんな猫ちゃんの性質だから映画の主役にはなりにくいのが現実。
そもそも人間の言うことは聞かないですもんね！お手なんてしたくないニャン！
でもでもだからこそ！猫のリアルな姿が描かれた映画が多いのもまた事実なんです！
「猫を飼いたいけど飼えない～」って人や、「猫のおすすめの映画があったり知りたい」って方のために、管理人おすすめの猫映画をご紹介してまいります！
1位 猫なんかよんでもこない（邦画）
30万人が涙した実話ストーリーが映画化！
ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオのもとに、子猫の兄弟“チン”と“クロ”が現れた！漫画家であるミツオの兄が拾ってきた２匹は＜超やんちゃ＞で＜超気まま＞。用意したエサは気にいらないと完全ムシ、命より大事なボクシンググローブは、猫の必殺技“猫キック”の練習道具に使われたりと、猫嫌いのミツオは振り回されっぱなしだ。だが、アパートの大家さんや猫好きの女性・ウメさんの応援もあって、ちょっとずつ距離を縮めながら、彼らは極貧生活を支え合う運命共同体になっていく。
http://nekoyon-movie.com/
みんなの感想/ネット上のレビュー
- 猫を飼うって事はどういう事か、見ながら疑似体験できるので、ネコちゃん欲しいって人にはまず見てほしい映画です。
- つるの剛士の演技が素晴らしく感情移入してしまう。猫を飼ってる方がドキっとするシーンが多いです。
- 猫好きの猫好きによる猫好きの為の映画。隣で寝てるコが愛おしく感じます。
2位 くろねこルーシー（邦画）
「ルー」、「シー」と名付けられた2匹の黒猫を使った『黒猫占い』でちょっとした有名人だった父・賢は、家では家族より黒猫にかまってばかり。そんな父に馴染めず家を飛び出した陽にとって、黒猫はまさに天敵だった。父は6年前に他界したが、そんな父の7回忌の日、ルーとシーが同じ日に亡くなる。法要の後片付けをしていた陽は見た事のない2匹の黒色の子猫に出会う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/くろねこルーシー
- 一言で言うと、楽しい気持ちにさせてくれる幸福の招き猫のお話。
- 大きな出来事があって、ドキドキするシーンがあって…という作品ではなく、ゆるやかな時間の流れを感じとても心地よさを感じる映画でした。見てよかった！
- 映画館で見てきました！塚地さんと安めぐみさんが夫婦と黒猫っていうキャスティングがもう見ててほっこり。ご想像の通り、楽しい映画でした！
3位 私は猫ストーカー（邦画）
猫を見かけると後を追わずにはいられない癖を持つ「猫ストーカー」のハルとその周囲の人々のありふれた日常を描く。
https://ja.wikipedia.org/wiki/私は猫ストーカー
- 主人公が働く古本屋で繰り広げられるほのぼの日常系の映画。猫好きの方で息抜きしたい人は絶対好きだと思う！
- 猫がいる風景が楽しめるし、自然なネコの表情が映像で伝わってきます。良い意味でゆるゆる。ストレスため込んでる方は頭でっかちが柔らかくなるかも？
- 女優さんの演技いい味してます。映画の内容を例えるなら「ちい散歩」の猫バージョン。見てるこっちまで癒されちゃいます。
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