涙腺崩壊！感動の犬の泣ける映画おすすめランキングTOP3！無料動画あり！

2019年2月6日2019年2月19日

犬好きだけではなく猫好きにも見てほしい！感情移入しまくって思わず涙腺が崩壊してしまう、感動の犬映画をランキング形式でご紹介！

挙げればキリがないので、厳選に厳選を重ねて本当にオススメしたい作品をギュっとまとめました！

映画を観終わった後、隣にいる愛犬や愛猫が今よりもっと愛しくてたまらない存在になるハズです！

1. 1位マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと（洋画）
2. 2位犬と私の10の約束（邦画）
3. 3位 HACHI 約束の犬（洋画）
4. 最後に

1位マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと（洋画）

新婚のジョンとジェニーは子育ての予行演習としてラブラドール・レトリバーの子犬を飼い、マーリーと名付けた。名犬として育て始めるが、マーリーは数々の騒動を引き起こすおバカな犬になってしまった・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/マーリー_世界一おバカな犬が教えてくれたこと

みんなの感想/ネット上のレビュー

大型犬を飼ってるので共感しまくり、楽しく見れましたが最後はなんとも胸が苦しくなりました。
犬の幸せ、人の幸せを改めて考えさせてくれる良い映画。犬をほしがる子供に見せたい。可愛いだけじゃないんだよって。
動物を飼うって事は、こういう事。良い事も悪い事もひっくるめて幸せを感じられる映画。

2位犬と私の10の約束（邦画）

あかりは、大学病院に勤務し仕事で多忙な父・祐市（豊川悦司）と母・芙美子（高島礼子）のおおらかな愛情に包まれた日々を送っていた。
そんなある日、帰宅したあかりが自宅の庭にいる小犬を見つけて喜ぶが、父からいつも元気だった母が倒れ、勤務する病院に運び込まれたと電話がある。
庭にいる子犬は一旦立ち去るが、悲しみにくれるあかりの前に再びやってくる。あかりは、前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリバーを「ソックス」と名付ける。
自らの生命予後不良を覚悟していた母はあかりに、犬を飼う時には犬と「10の約束」をしなければならないと言い残す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/犬と私の10の約束

みんなの感想/ネット上のレビュー

犬を飼ってる人には号泣もの。飼い犬をギュっと抱きしめたくなる映画でした。
犬の気持ちってそういえば考えたことなかった、涙で視界が大変なことに！犬好きの友人に早速おすすめしました。
犬をお迎え前に友人に教えてもらい視聴しました。教訓やアドバイス、大変参考になります。

【映画】犬と私の10の約束

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3位 HACHI 約束の犬（洋画）

予告 HACHI 約束の犬（字幕版）

「HACHI 約束の犬」で泣き崩れる海外の人々

大学教授のパーカーは、その駅舎で迷子になっていた秋田犬の仔犬を保護して家に連れ帰る。以前に飼っていた犬を亡くした悲しみがまだ癒えない妻の反対を押し切って、仔犬を飼うことを決めたパーカー。着けていた首輪に漢字の「八」が刻印されていたことから、仔犬は「ハチ」と命名される。
パーカーの愛情を受けてすくすくと育ったハチは、毎朝彼を駅まで見送り、午後5時になると迎えに行くのが習慣になり、周囲の人々もそれを微笑ましく見守っていた。しかし、幸せな日々は突然の悲劇によって終わりを迎える。
https://ja.wikipedia.org/wiki/HACHI_約束の犬

みんなの感想/ネット上のレビュー